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ビートたけしが吉本興業に苦言 ..

ビートたけしが吉本興業に苦言 新・情報7days [テレビ]

ビートたけしが熱く語る


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大物お笑い芸人のビートたけしが、新・情報7daysニュースキャスターのなかで、雨上がり宮迫とロンブー亮の謝罪会見を受けて珍しく熱く語っていましたね。数分間にわたって一気にまくし立てているので順を追って要旨をまとめてみます。

芸能事務所は女衒(ぜげん)のような人買い事務所である。お笑い芸人は猿回しの猿である。その猿が人に噛みついたとしたら猿回しが謝るべきである。

涙を流すような会見をするとそのイメージが見た人の頭の中に残るからやってほしくない。芸事はそういうものを全て忘れたところに成立している。

闇営業をしないと生活できないような事務所の契約はおかしい。若手芸人は収入を公開したほうがよい。生活できないぐらいなら最初から雇うべきではないし、雇うなら最低限の保障はするべき。

芸人が恥ずかしい姿をさらすこうした会見はしてほしくない。だからこそ、いくらもらったかすぐに言えといった。事務所と一緒に、みんなで謝罪をして謹慎期間をもうければそれで済んでいた。それをしないせいで、週刊誌の続報が続き事態が悪化した。

お笑い芸人に品行方正を求める社会はおかしい。そもそもお笑い芸人は、そうしたことを嫌がる人間がやっている。言われるがままに品行方正にしていたら「つまらない」、「危険度がない」といわれる。視聴者が、両方からものをいうので綱渡りを強いられて大変だ。

ざっとこんな感じでした。どうでしょうか。たしかにあの痛々しい姿を見てしまうとなかなかすんなりなかったことにするのは難しいかもしれませんね。笑うときに頭をよぎるのは避けられないでしょう。お笑い全体のイメージに悪影響があるのかもしれませんね。

ビートたけしの発言について


吉本興業への苦言については、その通りでしょうね。岡本社長が22日に会見をするそうなので、またそこで吉本の方針も明らかにされるでしょう。

お笑い芸人に品行方正を求めるなというのは、これは難しい問題ですね。

後輩に無理強いする(パワハラ)異性の体をさわる(セクハラ)ツッコミであたまをたたく(暴力)隠し撮り(盗撮)尾行(ストーカー)。

テレビでやっていることは、世間では法律や条例で禁止されてきていて、犯罪要素になっていることも頭に入れておいたほうがいいかもしれませんね。不快に感じる人が昔よりも大幅に増えているはずです。10年ぐらいのズレがあるのではないでしょうか。

また、テレビを見ているとお笑い芸人はバラエティ番組の枠を飛び出しています。横断的に全てのジャンルに顔を出します。たとえば、ニュースを扱う番組に出演している芸人もいます。

ニュースの中には政治問題もあります。チェックが働くのは自然なことですね。アンカーマンが無法者だと具合が悪いような。

政治問題と一線を画している代表的な芸人としては、明石家さんまがいますね。もっと真似する人が増えてもいいのではないでしょうか。

お笑いについて


お笑い全般に関していえば、これは面白いこと、これは面白くないこと、と笑っているのに○×をつけたり、笑いに関してプロと素人と線を引いたり、こうしたお笑い論の積み重ねも、今になってはねかえってきているかもしれませんね。

単純さがなくなっているのではないでしょうか。あの人は笑いがわかる人わからない人、視聴者まで毒されて笑いにうるさくなっている気がしますね。


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